こんにちは、今回からはいよいよ照射開始!
脱毛経験もなく、美意識も低い筆者の脱毛記録の一回目となっています。
決して安い買い物ではないので、これから購入するか悩んでいる方の参考になればと思います(∩´∀`)∩
脱毛開始!
前回の記事で筆者の剛毛っぷりは伝わっていると思いますので、今回は綺麗になった美脚に照射している様子です!笑
(ブツブツと毛が生え始めて、イチゴのよう)
注意点として、良く冷やしてから照射をすること!
※これを怠ると火傷してしまいます。(経験済み)
照射レベルはどれくらいがいい?
ネットで調べてみたところ、照射レベルは7以上が効果の期待ができそうです。
それぞれの毛の濃さにもよるかと思いますので、一概には言えませんので火傷しない程度の設定が良いでしょう!
また、照射前の冷却をしないと火傷の原因になりますのでご注意を(;’∀’)
保冷剤でしっかり冷やしてから行えば、筆者でもレベル7程度の照射はストレスなく行えました(‘ω’)
実際に使ってみた使用感
ここからは実際に使用した際、どんな感じなのか説明していきます(‘ω’)
筆者ほどの毛になると、照射時には煙が上がり、たんぱく質が焦げる匂いが立ち込めてきます。
逆を返せば、しっかりと毛根にダメージを与えていることが分かります!
痛みとしては、「パチッ」とゴムではじいたような感じが少しあります。
または、静電気で「ピリッ」とくるような感じと言い換えたほうが分かりやすいですいですかね!?
部位によっても痛みの差がありましたので、下記でもう少し細かく見ていきましょう!
部位別の痛みは!?
皆さん気になりますよね、照射時の痛み、、、
先ほどの文章で何となく痛みのイメージがついていただけていたらよいのですが、部位によっても差があります。
※剛毛な筆者基準での痛みです。
すね毛脱毛
おそらくケノン購入者の多くの方が使用するであろう部位である「すね毛」
冷却をしっかりとしたうえで、レベル7の照射はやや痛みを感じる程度で耐えることができます。
しっかり冷却せずに行うと、かなり痛みを感じ冷却の大切さを実感しました。
腕毛脱毛
腕はすねに比べると痛みは減ります!
しかしこちらも冷却を怠ると火傷しますので、しっかりと冷やしてから行いましょう!
ヒゲ脱毛
男性の方が特に気になるのはヒゲ脱毛でしょう。
こちらは他の部位に比べ、強く痛みを感じます(;’∀’)
ヒゲ脱毛をする際は、入念に冷やしてから行うことをおすすめします。
デリケートゾーン
デリケートゾーンのお手入れにも使用できるのが、ケノンのいいところです。
あまり知識もないため、とりあえずお尻の脱毛をしてみましたが、、、
めちゃくちゃ痛い!
あまりの痛さに飛び上がりカートリッチをぶん投げてしまうほどの驚きでした( ;´Д`)
見えない部位のため、照射前の下処理と冷却がしっかりできていなかったためだと思います。
ケツから煙を上げながら、カートリッジを放り投げ、飛び上がる姿はあまりにもシュールであります(´・ω・`)
照射にかかる時間は?
今回は両足からお尻、両腕、ヒゲの脱毛をしてみましたが、2時間半ほどかかりました(・ω・)
不慣れなこともあると思いますが、冷却しながらの照射になるため、思っていたより時間がかかります。
まとめ
照射時のクーリングをしっかり行うことで、かなり痛みが減りました!
時間はかかってしまいますが、安全に脱毛を進めるためにも、冷却はしっかりしましょう(`・ω・´)
そして、自分の予定に合わせていつでも脱毛ができるのはメリットに感じます(^^)
デリケートゾーンなど、人に見せることなくセルフケアができるのも良いのではないでしょうか!?
今後もいつまで続けられるか未定ではありますが、ボチボチ更新していきますのでよろしくお願いします(∩´∀`)∩